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【書評】「嫌われる勇気」を読んでわかった”変わりたい!”を邪魔するものとは?

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数年前にベストセラーとして話題になった「嫌われる勇気」。

皆さんはもう読まれましたか?

私は話題になった当時に一度読んだのですが、最近改めて読み返しました。

そしたら、もう本当にどの言葉もグサグサ刺さりまくるのですっ!!

海外に行ってみたいけど、なんだか怖い、一歩踏み出せない・・・という方にぜひ読んでみて欲しいなと思い、私が感じたことをシェアします。

嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え / 岸見一郎 【本】

今の私のライフスタイルは自分が選んでいる?

アドラー心理学によると「今の私のライフスタイルは自ら選んだもの」だそうです。

もし、今自分は不幸だと感じているならそれは「不幸であること」を自分で選んだそう。

自分で選んだものであるので、再び自分で選びなおすことも可能です。

  • もちろん、それなら変わりたい!
  • もっと自分らしく、もっと楽しく、もっと幸せになりたい!!

そう思ってる方はきっと私だけじゃないと思います。

でも現実、変われない人の方が多いですよね?

その理由、私たちが変われないでいるのは、自らに対して「変わらない」という決心をしているからだそう。

いやいやいや、そんなわけない。

だって私は変わりたいのに、自分で変わらないと決心してるはずない!!

読みながらめっちゃ心の中で、関西人らしくツッコミまくりました(笑)

グサッと心に刺さったアドラーの教えとは?

この私の心の中のツッコミに、さすがアドラーちゃんと答えてくれます。

このアドラーの教えが特にグサッと刺さったので、文章を引用してご紹介します。

もしも「このままのわたし」であり続ければ、
目の前の出来事にどう対処すればいいか、
そしてその結果どんなことが起こるのか、
経験から推測できます。

いわば、乗り慣れた車を運転しているような状態です。
多少のガタがきていても、
織り込み済みで乗りこなすことができるわけです。

一方、新しいライフスタイルを選んでしまったったら、
新しい自分に何が起きるかもわからないし、
目の前の出来事をどう対処していいかもわかりません。

未来が見通しづらくなるし、
不安だらけの生を送ることになる。
もっと苦しく、もっと不幸な生活が待っているかもしれない。

つまり、人は、いろいろと不満はあったとしても、
「このままのわたし」でいることの方が
楽であり、安心なのです。

ライフスタイルを変えようとするとき、
われわれは大きな”勇気”を試されます。

変わることで生まれる「不安」と、
変わらないことでつきまとう「不満」

あなたには”勇気”が足りない。
言うなれば「幸せになる勇気」です。

(本文より一部抜粋)

このアドラーの教えを読んで、「なるほどな〜」と感じました。

確かに変わるのはすごく怖いことなんだと思います。

アドラーが言ってるように全然先が見えなくて、
もしかしたら状況は悪くなるかもしれないし。

だから人は不安に打ち勝てず、不満を飲み込んで、今の状態を自分で選んでいるんですね。

 

理由はなんであれ、一歩踏み出す勇気が大切!?

ふと以前参加したセミナーで人から言われたことを思い出しました。

そのセミナーではキャリアについて考えるというテーマでした。

自分の過去やってきたことをペアになった人に話して、フィードバックをもらうワークがありました。

その時にペアの方に言われたのが・・・

ななみさんはすごいですね。決断して環境変えてきてるから。不満に思ってても実際に行動に移す人って少ないと思いますよ!

 

20代後半で仕事辞めてワーホリ行ったことを褒めてくださったんです。

私としてはびっくりで。

だってそれは逃げにも近い気がしてたんです。

ワーホリはずっと行きたいと思ってたけど、上司と合わなかったことが最終的に「ワーホリに行こう!」という引き金になったし・・・。

 

全部、自分が嫌なことから逃げたんじゃないかって、心のどっかで思ってたんです…。

でも他の人の視点から見たら、それは勇気ある行動や決断って見方になることもあるんだなと。

嫌われる勇気を読んでセミナーで言われた言葉がよりクリアに心に届いた気がしました。

 

不安だらけで手探りなのは当たり前!

私はもしかしたら、「このままでいる不満を変えようとする姿勢」はあるのかもしれません。

自慢がしたいわけではなくって、決断して行動を起こした先にアドラーが言っている通り、不安だらけの生活が実際に待っていました。

ワーホリの時も、楽しいだけじゃなく、先が見えず絶えず不安はありました。

気持ちの上がり下がりが大きく、常に迷走期。

私ってこんなにネガティブだったっけ!?と思うくらい常に悩んでいました。

 

ちょっと自分に嫌気さえ感じていましたが、この本を読んで、それは至極当然だったんだなと感じました。

だってライフスタイルを変えたんだから!

そりゃ手探りで当たり前だし、「不安の真っ只中」っていう森の中を出口探して歩くのは自然なことだったんですね。

 

最後に

慣れた生活は居心地が良いし、安定していて安心です。

それに対して、「海外へ飛び出す」という行動は勇気がいるもの

住み慣れた日本とは全然カルチャーも違うところへ行くわけですし当たり前です。

それにアラサーだと、これまで仕事や人間関係で築いてきたものも多く、それを手放して一歩踏み出すのはとても怖いと思います。

それでも、「海外に住んでみたい」「ワーホリに挑戦してみたい」と思うなら、変わることで生まれる不安を恐れず、勇気を出してみてください!

もちろん不安はつきまとうかもしれないけど、一歩踏み出すことで、あなたの世界は広がります。

実際に私もそうだったから。

こんな方におすすめ!
  • 何かに挑戦しようとしている人
  • 今の現状を変えたいと思っている人
  • 何か新しいことを始めようとしているけど一歩踏み出せない人
  • 変わることが不安な人

こんな方にぜひ「嫌われる勇気」読んでみて欲しいなと思います。

さっそく読んでみる!
嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え / 岸見一郎 【本】

以上、ななみでした!

 

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